理事長からのご挨拶

平成27年度を終えて

 


                                                                                     (平成28年6月1日)

                                                 特定非営利活動法人アンビシャス

理事長 迫 幸治(さこ ゆきはる)

 

すべての難病者のQOL(生活の質)向上に向け
                ・・・夢をあきらめない・・・



アンビシャスはすべての難病を持つ方々のQOL(生活の質)を高めていける社会を目指し「夢をあきらめず、志を高く、あせらず、一歩一歩着実に前進、自立していく」このような決意のもと、難病患者を支援する団体として平成14年2月にNPO法人として発足しました。
平成17年、沖縄県の委託を受け難病相談支援センターとして相談事業を本格化、また平成21年には沖縄県初の認定NPO法人として国税庁から認められ、難病者の自立支援に向けその活動の幅を広げてまいりました。

昨年1月より「難病関連法」が施行されこれまでの「事業」から「法律」へと大転換が図られ、医療費助成対象疾患も56疾患から306疾患と対象が大幅に拡大しました。また障害者総合支援法における対象疾患も130疾患から332疾患と拡大し全体として大きく改善されました。
このように制度が大きく前進したことにより、ご相談者も増加傾向にあり、また相談内容も多岐にわたっています。
アンビシャスではこのような現状を踏まえ、平成26年度より相談員を増員、2名体制でご相談者の要望に応えられるよう努めてまいりました。相談件数の増加と相談内容の多様化に対応すべく相談員をはじめスタッフ全員の更なるスキルアップを図ってまいります。
今後ともみな様のご理解とご支援を賜ります様お願い申し上げます。