1. 全国難病センター研究会第 33 回研究大会(東京)

全国難病センター研究会第 33 回研究大会(東京)

全国難病センター研究会第 33 回研究大会(東京)
日時:2月1日(土)13 時 30 分~17 時 00 分 会場:新宿文化クイントビル 18 階 オーバルホール
日時:2 月 2(日)10 時 00 分~15 時 00 分


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糸山 泰人 主催者挨拶(全国難病センター研究会会長/国際医療福祉大学名誉教授)
<特別講演>座 長 糸山 泰人 (全国難病センター研究会会長/国際医療福祉大学名誉教授)
「<今-ここ>に注ぐ輝き 臨床美術」北澤 晃(富山福祉短期大学教授/日本臨床美術協会常任理事)
<パネルⅠ>座 長 矢羽々 京子 (岩手県難病・疾病団体連絡協議会)

「パーキンソン病デイサービス地球の子の取り組み アート系脳リハ臨床美術との出会い」 中川 美佐子(オフィス G デイサービス地球の子)

「介護保険の使えない、使いにくい地で どのように支援をしていくか」 里中 利恵(日本 ALS 協会鹿児島県支部)
<パネル II> 座 長 照喜名 通 (沖縄県難病相談支援センター)

「知ってますか?化学物質過敏症」 佐々木 香織(みやぎ化学物質過敏症の会~ぴゅあい~)

「視覚障害者を安全に誘導する方法―「手引き」」 新井 宏(北海道視覚障害リハビリテーション協会)

「VHO-net のピアサポート」 喜島 智香子(ファイザー株式会社)
<5分間プレゼンテーション> 司 会 永森 志織(全国難病センター研究会事務局/難病支援ネット・ジャパン)

「毎日のQOLをあげる意思伝達装置とスマートスピーカーの活用について」 宇田 竹信(オレンジアーチ)

「意思伝達装置レッツ・チャットの後継品開発について」 松尾 光晴

「重症難病患者のコミュニケーション支援者養成講座」 仁科 恵美子(ICT 救助隊)
<パネルⅢ>座 長 三原 睦子 (佐賀県難病相談・支援センター)

「難病患者の治療と仕事の両立支援の進展と就職支援との連携の課題」 春名 由一郎(高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター)

「雇用における合理的配慮」 小島 健一(鳥飼総合法律事務所)

「難病患者のコミュニティーによるエンパワーメント ~難病患者の「働く」を考える座談会~」
中金 竜次(就労支援ネットワーク ONE)
<閉 会>
春名 由一郎(高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター)