1. 患者会への支援内容

患者会への支援内容

患者会への支援内容

アンビシャスでは、患者会への支援活動を実施しています。
患者会においては、同じ病を共有する重要な社会資源だと考えています。

設立支援(希望の場合のみ)

1)設立方法の相談 ・・・全国の状況・本部がある場合、本部紹介
               組織作りのノウハウ等事例紹介。
2)連絡代行    ・・・組織が整うまでの初期対応(新規申込者受付など)
3)集合場所の確保 ・・・世話人会などの会場がない場合、集合場所を提供
又は保健所と相談、場所確保
 

設立後支援

1)リーダー育成  
①組織運営についての質問に対する、先進事例紹介など
  •  (年3回、選抜で東京でのワークショップ参加可能)
 (ただし、会則、決算報告などの提出が必須)

 2)運営支援 
①各医療講演会等の応援(準備・司会)
②アンビシャスホームページや会報誌での定例会やイベントの案内告知
③定例会の新聞告知(代行)
④講演内容の動画撮影からアンビシャスホームページで配信まで(演者承諾要)
   ⑤資料印刷代行(有償)
   ⑥機器の無料貸出
(プロジェクター、スクリーン、ポインター、ボイスレコダー、音響機器)
⑦日本難病・疾病団体(JPA)からの情報提供
⑧製薬会社からの研修会募集の案内(アステラス製薬)
 
  • その他、各種支援(署名活動等) 

以上
尚、各種サービスは変更または、廃止の場合もありますので、事前にご確認をお願い致します。​​​​​​​