Jackery ポータブル電源 700

Jackery ポータブル電源 700

サイズや値段



Jackery 700はアメリカのポータブル電源メーカーで、日本支社も設立されています。
オレンジと黒の外装はアウトドア用の充電器としても人気がある機種となっています。


サイズや重さは、下のとおりです。
●大きさ:幅300×193×192mm
●重さ:6.3kg

重さはやや重めですが、なんとか女性でも持ち運びできるくらいの重さになっています。
大きさもそこまで大きくないので、持ち運びにも便利です。

ジャックリーとティッシュ箱の比較


このように大体ティッシュペーパーの箱よりやや大きいくらいです。



取っ手が格納できるようになっているので車に乗せる際など、上に物を置くことができて便利です。
また、充電やその他の機能がすべて一つの面で使用できる作りになっているので、
置き場所を選びません

ジャックリー付属品の一覧
(画像クリックで拡大)

付属品はACアダプター、シガーソケット用充電ケーブル、マニュアルとなっています。
Jackeryはほかの機種と違って専用のポーチも付属しています。
 

値段はメーカー小売価格で79,800円となっています。SUAOKIやHONDAと同じ値段ですね。
同じような値段の他の機種と比較しても性能は高い方とのことです。

出力(他の機器への充電能力)について

ジャックリーの出力端子の画面
(画像をクリックで拡大)

Jackeryは4WAY出力方式になっています。
具体的には①ACコンセント(×2)、②USBポート(×3)、③DCコンセント(×2)、④シガーソケット(×1)となっています。
USBのType-C充電に対応していないくらいでしょうか。

Jackeryの出力は正弦波に対応しているので、パソコンといった精密機械にも対応可能です。
そのため、人工呼吸器などの使用も可能ということになります。
(繰り返しになりますが、メーカーによる人工呼吸器の動作保証はされていませんので、使用の際はご注意ください。)


操作方法はAC出力とCD出力、USB出力のそれぞれのボタンを押してそれから各差込口につなぐだけとなっています。
ディスプレイの横にボタンがありますが、あくまでディスプレイの点灯のみで、他の機種のように主電源ボタンがない仕様になっています。
 

出力電力は通常時500W、最大時1000Wとなっています。最大1000Wもあれば起動時電力のある程度高い機器を使用しても安定して作動しますね。

ジャックリーディスプレイ
(画像クリックで拡大)

使用中は使用電力が表示されます(画像のOUTPUT欄の数字が消費電力です)。
しばらくすると表示が消えてしまいますが、ディスプレイボタンを押すと再度点灯します。
また、省エネのため、使用電力が10W未満の場合、12時間後に自動的にオフになります。

入力(ポータブル充電器への充電能力)について

ジャックリー入力端子拡大

Jackeryの入力は
4WAY充電方式となっています。
具体的には①ACアダプター(コンセント)充電、②シガーソケット充電、③ソーラーパネル充電、そして④ジェネレーター(交流発電機)に直接接続しての充電も可能になっています。

充電方法は簡単で、INPUTの端子につないで、コンセントなどにつなぐだけとなっています。
詳しくはページ上部の動画をごらんください。
なお、付属品で可能な充電はACアダプターとシガーソケット充電のみで、ソーラーパネル充電は別途コードとパネルを購入する必要があります。



Jackeryは残りの充電が%で表示されます。あとどれくらい使用できるのか正確に予測することができます
ほかの機種は%表示ではなく、5段階の表示だけになっています。
特に災害時などはあとどれくらい充電できるか心配だと思うので、とても親切な設計になっていますね。

Jackeryはパ
ススルー充電対応になっています。
ほかの機種と比較してメーカー非推奨の文言がマニュアルなどにも記載されていません。
ただし、バッテリーの寿命への影響を考えるとこちらも非常時用の機能として考えていた方がよさそうです。

定期的なメンテナンスや保証期間について

Jackeryのメーカー保証期間は2年となっています。
また、長期保管する場合は、
3か月に1回は充電を行うことを推奨しています。
その際は充電を100%にするとバッテリーの寿命が短くなるため、
充電を60-80%にとどめておくようマニュアルに記載されています。